USCPA資格を取得するならプロアクティブへ

最終更新日 2024年11月5日 by andiwa

プロアクティブは社会人のためのUSCPA専門スクールです。

USCPAとはアメリカの国家資格であり、日本国内では米国認定会計士やUSCPAと呼ばれています。

つまり、日本の公認会計士とは異なる資格なのです。

USCPAを所持しているとマネジメントレベル知識の証明として認定されており、活躍の場が多種多様にある資格でもあります。

日本でこの資格を所持していると外国でも仕事が出来るようになり、英語圏の多くの国で高い評価が得られるのです。

実際に米国で監査や税務の専門業務を担っているのは、USCPA資格取得者の約4割といわれています。

このように世界の会計は、国際財務報告基準にシフトしているのです。

そのため、現時点で先を行く世界に通用するUSCPAを取得する事は有用だと言えます。

そしてグローバルに活躍する人材と成長できるのです。

USCPAの試験はFAR(財務会計)、AUD(監査・証明)、REG(商法・税法)、BEG(ビジネス)の4科目から構成されています。

これらすべての科目に合格すれば、試験に受かったとなるのです。

試験会場は世界各国にあり、日本では東京と大阪2か所のプロメトリックテストセンターにて受験できます。

コンピュータ試験であるため、受験生は1科目ごとにテストセンターのPCブースにて受験します。

ほとんど4択問題で構成されており、幅広い試験範囲に加えて、正確さとスピートが重要です。

そして出題は英語であるため、語学力も必要となってきます。

この試験はオンラインで希望日を予約し、受験することが可能です。

プロアクティブでは、USCPA講座として全科目の試験対策講義・テキスト豊富な過去問演習・5年間のサポートを行っています。

その上バイリンガルスタイルでの講義を行い、ユニークで楽しい、記憶に残る授業を展開します。

更に受講生専用サポートサイトにて手続きや学習の質問に答えたり、無料で利用出来る個別ガイダンスもあったりします。

そして英語と日本語を併記した教材を使用し、少しずつ英語に慣れるようなテキストを採用しています。

その結果学習中と本試験でのギャップをなくすことが出来、普段の学習から英語でのインプットを行う事が可能となるのです。

プロアクティブの講座で最もリーズナブルなのはeラーニングコースです。

入学金10000円、240000円です。

このコースはプロアクティブの基本となっており、全ての講義動画やPDFテキストをサイトで見られます。

Webサービスであることから、いつでもどこでも学べるメリットがあります。

このコースでは、全4科目を網羅した約300時間の講義映像、約9000門の過去問題、100ケース以上のシュミレーションを解説しています。

この他にも教育訓練給付制度対策講座最大20%給付、安心の5年間受講サポートもあるのです。

また7月31日までに入会すれば、199800円にてeラーニングコースを受講できます。

この価格は入学金・準備講座代が含まれている大幅な割引コースとなっています。

またeラーニングコースに加え、ライブ授業の出席権利と冊子のテキストが手に入るのは進学コースです。

授業は年に4回、同じ講義に何度でも再受講できます。

そして通信コースでは、画像データ形式で保存したeラーニングコースの講義映像をUSBメモリにてもらえます。

また空席がある場合は、虎ノ門教室にて開催しているライブ授業に参加することも可能です。

使用する教材は受講開始時に最新のものを渡してもらえ、もし法改正による変更があれば無料アップデートしてもらえます。

これらのコースは入学金10000円、350000円となっています。

プロアクティブでは、一人ひとりに合わせてコースや取得単位を提案します。

そのため、自由度が高く必要な物だけを選んで学べます。

その結果、ニューヨーク州の日本人合格者No.1です。